相談者は会社を経営していたところ、金銭の出納を一部任せていた従業員が不正に会社の金銭を取得していたということが発覚しました。
顧問税理士や一部の経営陣で協議したところ、弁護士に一度相談した方が良いという結論になり、当事務所の弁護士に相談することとなりました。
※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。