相談者は交通事故の被害に遭い、仕事に大きな支障が出るほどの後遺症が残ってしまいました。
ところが、保険会社からは、現在のところ特段収入が減少していないことの主張がなされ、納得のできる損害賠償金額の提示がなされませんでした。
※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。