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債務整理の法律コラム

借金問題・債務整理のご相談はお早めに

2018年06月26日

借金問題・債務整理のご相談は早ければ早いほど良い

借金の返済に悩む日々を送っている方は、いつの段階で弁護士の元へ相談に行かなければならないのでしょうか。

カードローンの返済やクレジットカードのリボ払いに悩んでいたとしても、弁護士への相談にはなかなか踏み切れないものです。

確かに、しっかりと計画を立てて自力で返済できるのであれば、弁護士に相談する必要はありません。

しかし、もし借金の返済をするためにさらに借金をするという自転車操業状態に陥っているのであれば、速やかに弁護士に債務整理の相談をされることを強くお勧めします。

自転車操業状態に陥っているのであれば、「いつの段階」などと悠長なことを考えている場合ではなく、すぐに弁護士の元へ相談に来てください。

完済の目処も立たないまま借りたり返したりを続ければ、借金は雪だるま方式に増えていき、状況は悪化する一方です。

 

相談が遅れれば選択肢が狭くなり、リスクも大きくなる

債務整理の方法には、大きく分けて、任意整理・個人再生・自己破産の3つがあります。

任意整理は、柔軟な対応が可能であるなどのメリットがありますが、債務整理の相談が遅れ、借金総額が大きく膨れ上がっている場合、任意整理の手段を選ぶことは難しくなります。

また、例えば、何とか返済資金を作ろうとしてギャンブルに手を出してしまうであるとか、クレジットカードの現金化の勧誘に乗ってしまうであるとかの行動に出た場合、いざ債務整理を進める際に問題視され、手続きが上手く進まなくなる原因にもなり得ます。

自転車操業状態に陥っている場合、自分自身で何とかしようとしても空回りし、さらに状況を悪化させてしまうというケースがほとんどです。

状況を悪化させてしまった後になってようやく弁護士に相談することになれば、債務整理の手段として選べる選択肢は狭まり、手続きを進めていく上でのリスクも大きくなってしまうのです。

 

相談先は債務整理の経験豊富な弁護士が断然おすすめ

借金問題・債務整理について専門家に相談したいと考えた場合、債務整理について経験が豊富な弁護士に相談することをお勧めします。

また、自己破産や個人再生は裁判所に申し立てる手続きですが、裁判所によって運用が異なる部分もありますので、北海道の方であれば、北海道の裁判所の運用をよく知る北海道の弁護士に相談するのが良いでしょう。

当事務所の弁護士は、北海道で数百件という数の債務整理案件を取り扱ってきましたので、安心してご相談ください。

また、当事務所では、債務整理のご相談について、相談料を初回無料とさせて頂いておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

どうしようもなくなった借金の問題は、一人で悩み続けていても解決することはありません。

当事務所がサポートさせて頂きますので、しっかりと債務整理を行い、借金に悩まされない新しい人生をスタートさせましょう。


債務整理の方法

2016年08月26日

債務整理の方法

借金問題を解決する債務整理には、大きく分けて3つの方法があります。 任意整理、個人再生、自己破産の3つです。

各手続きには、それぞれメリットとデメリットがあります。

以下、それぞれの債務整理の方法の概要をご説明します。

 

任意整理とは

任意整理とは、弁護士が代理人となって各債権者と交渉し、利息や遅延損害金のカット、分割払いなどを試みる手続きのことをいいます。

基本的に最低限元金については全額支払わなければなりません。

メリットとしては、 保証人がついている借り入れについては任意整理をしないなど、任意整理を行う借入を選択することができること、 裁判所に申し立てを行う手続きではないので、個人再生や自己破産に比べると手続きが簡便であること、 などを挙げることができます。

 

個人再生とは

個人再生とは、裁判所に申立てを行い、利息や遅延損害金だけでなく、元金も含めて大幅に減額してもらう手続きです。

任意整理とは異なり、元金についても大幅に減額してもらえるというメリットがあります。 反面、全ての借り入れについて平等に、個人再生の対象としなければならないというデメリットもあります。

もっとも、例外として、自宅の住宅ローンについては、一定の場合、特別に個人再生の対象から外し、自宅を競売にかけられないようにすることができます。 これを住宅資金特別条項と言います。

 

自己破産とは

自己破産とは、裁判所に申立てを行い、税金等を除き、借金を全て0にしてもらう手続きです。 支払わなければいけない金額が0になるというのが大きなメリットです。

反面、自宅や売却価値のある車、解約返戻金の発生する生命保険などの財産がある場合には、原則として、これらの財産を債権者への配当に充てた上でなければ、借金を0にはしてもらえません。

ただし、配当に充てるような財産が特段無いという場合は、配当は行われません。 これを廃止と言います。

なお、個人再生の場合と同様、全ての借り入れについて平等に、自己破産手続きの対象としなければなりません。

 

債務整理(借金問題)に関する無料相談のご案内

以上は債務整理の方法についての概要であり、注意点や知っておくべき事項は他にもたくさんあります。

どのような債務整理手続きをとるのが一番良いかについては、必ず弁護士に相談すべきと言えるでしょう。

当事務所では、債務整理(借金問題)に関するご相談を、初回30分無料としております。 当事務所では、北海道の借金問題について少なくとも500件を超える相談実績を有する弁護士が対応いたします。

借金問題で悩み続ける日々を送っている方は、どうぞ当事務所へお気軽にご相談ください。


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