離婚問題・交通事故・企業法務(顧問契約等)に強い、札幌とくみつ法律事務所


夫から一定の解決金を支払ってもらい、離婚することができたケース

2018年06月14日

相談者は夫と6歳の子どもの3人で暮らしていました。

相談者としては夫と悪くない関係にあると考えていましたが、夫はある日、「もうここにはいられない。自由になりたい。」と言って、家から出て行ってしまいました。

その後、夫からは何度も離婚を迫られました。

別居が数ヶ月続き、相談者としても夫と正式に離婚することを考えましたが、子どももまだ小さく、今後の生活に大きな不安を抱いていました。

そんなある日、夫から夫婦関係調整調停(離婚調停)が申し立てられ、家庭裁判所から呼び出しの通知があったため、慌てて弁護士に相談しました。

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。


訴訟で過失割合を争い、相談者の納得できる解決に導いたケース

2018年06月11日

相談者は車同士の交通事故に遭い、怪我もしました。

相談者としては自分にほとんど落ち度が無いと考えていましたが、相手の保険会社からは、「判例タイムズの事故類型によると、80:20が基本なので、こちらは8割の過失しか認めない。」との主張がなされました。

相談者は、自分に2割もの過失があったとはどうしても思えず、弁護士に依頼して争うこととしました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


保険会社提示金額の倍の損害賠償額を獲得できたケース

2018年06月11日

相談者は、車を運転し、停止していたところ、後ろから車に追突されるという交通事故の被害に遭いました。

通院により治療を続けていましたが、治療終了となり、保険会社から示談案(約50万円)の提示が送られてきました。

しかし、本当に示談をしていいものか迷ったため、当事務所の弁護士に相談しました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


不倫慰謝料を請求されたが、弁護士が窓口となり、減額交渉の上、早期解決に導いたケース

2018年06月11日

相談者は既婚者の男性と不倫関係を持ってしまった女性でした。

ある日、相談者のもとに、男性の妻の代理人弁護士からの通知書が届き、高額な慰謝料の請求がなされました。

対応に困った相談者は当事務所の弁護士に相談することにしました。

 

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少年の早期釈放を実現させ、その後、審判不開始(簡易送致)となったケース

2018年06月11日

相談者の子どもは高校生でしたが、友人から数千円を盗んでしまいました。

他の友人と共謀していたことなどもあり、少年は逮捕勾留されました。

そこで、母親が当事務所へ問い合わせ、弁護士の元へ相談に行きました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


賃貸人から退去を通知されたが、弁護士が介入し、退去を免れ、同じ場所で営業を続けることができたケース

2018年06月11日

相談者は土地建物を借りて長年同じ場所で店舗を営んできた個人事業主でした。

相談者は、ある日突然、土地建物の賃貸人から賃貸借契約の解約と退去を通知されました。

しかし、長年同じ場所で営業してきた相談者にとって、退去には大きな抵抗があり、また、店舗を別の場所に移すことによって常連客が離れてしまうことも懸念されました。

そこで、弁護士に相談することにしました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


損害賠償を請求されていたところ、請求額を大幅に減額して示談することができたケース

2018年06月11日

相談者は派遣社員として以前に勤めていた派遣先において不正行為を繰り返してしまい、派遣終了後、派遣先の会社から呼び出され、多額の損害賠償を求められました。

反省し、損害賠償をする意思はあったものの、あまりにも請求額が高額であったことから、当事務所に問い合わせ、弁護士に相談することになりました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


顧問弁護士に対してスムーズに法律相談や法的文書のチェックを依頼できたケース

2018年06月11日

相談者は会社経営者であったところ、業務上、ある法的文書を精査しなければならなくなりました。また、その法的文書に関連して、いくつかの法律に関する疑問が生じました。

そこで、当事務所の弁護士に相談することとしました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


逮捕勾留されたものの、弁護活動の結果、早期釈放となった上で、不起訴となったケース

2018年06月11日

相談者の息子は、友人と口論になり、カッとなって殴るなどの暴行を加え、友人に怪我をさせてしまい、警察に逮捕されました。

相談者はどうすればいいか分からず、当事務所へ問い合わせました。

逮捕直後であったため、父親である相談者も本人と面会できなかったことから、弁護士が警察署へ行き、本人との接見を行いました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。

 


奨学金を除いて任意整理を行い、親族に迷惑をかけることなく債務整理を実現できたケース

2018年06月11日

相談者は、奨学金の返済を抱えていた他、生活費に困ってつい手を出してしまったカードローン数社の負債を負っていました。

奨学金の返済にはそれほど困っていなかったものの、カードローン2社の利息が大きく、完済の目処が立たずに困ったことから、当事務所に問い合わせました。

 

※守秘義務の関係上、適宜実際の事例を修正しております。